やあ、やあやあ

手を振って、心を繋いで

さあ僕等
恋をしよう
愛しよう

嘘、嘘。

眩暈にも似た、擬似、それでも繰り返す、哀切

愛なんていらない
なにも欲しくない

ただの羅列

苦し、いとし、ああおかし。
小鳥、それでも墜ち、いみじくも、

熱がね、あるんです

だから


連なって、大好きになる
理は、理を異なって
折衷安では気に入らないと

ああ

望むなら飛んでみようか
飛ばして呉れようか

お前の望むそれは
一体どこへゆく

さあ

これじゃない
あれじゃない
それでもない

どれだ
どこだ

急がなきゃ、通り過ぎてしまう
夜はいつも待ってなんてくれない
容赦ない朝

溶けてゆければ


あのね、わからないのは、わからないからで
だからってわかんねえよってゆわないで

わかるひとにしかわからないことばをつかうぼくがわるい

ねつさがんないかな
はやく

 
うーん
ううん

むむ、む

なんかなんか
多分

でも好いや
それなら、それで好い

あのね、でも、本当なんだ
いつだって、いつまでだって、望むときに望むように
必要に応じてで充分だから

すこしでも、ほんのすこしでも、役立つなら
こんなにうれしいことって、ないや。

あー。
あたま痛いん。

熱があがる。

大学ゆかなきゃなあ。

涙目だ。

 

哀切、

2008年5月21日コメント (6)
同じ景色を見ていたかったな
隣に座っていたかったな

ああ、痛かったのかな

ことばが通じてしまうひとにはつい、制御が効かなくなる。
悪癖ですね。気をつけよう。

わかってるんだ
わかってるんだよ

でも
わからないんだ。

欠けた月みたいに、時がくれば満ちるのか
欠損したグラスみたいに、いつか消えてしまうのか

細かい、灰白色の塵がつもってゆく音のないモノクロの世界に
うすい青とピンクの煙が吹くんだよ。

それはとても綺麗。

全部なんて手に入らないから
だからもうひとつも欲しくない。

いやだなあ。中途半端にやさしいひとが一番怖い。

自分勝手に甘えて、自分の都合で怒るのはいやだな。

結論した、きっといつかみんないなくなるなら最初から目を塞いでいれば好いんだ。
さみしい子だねって笑わないでよ。

箱庭みたいな僕の世界にはもうこれ以上なにもなくて
からっぽの中身と存在だけでおいてけぼりにされてしまう。

哀切。

心の底から、と云うこと。もの。

手放しで寄りかかってしまうには、僕等、すこしだけ年を取りすぎたみたいだね。

 
動悸を抑えて
どこまでも走り続ける。続ける。続ける。

延々と厭になるくらい続くココのの先にある地平線まで想いよ、届け!

鳥には鳥の
唄には唄の
君には君の

明日は続いてゆくのです。

いつか、地球から忘却されることがあったとしたって

この瞬間
僕は全部覚えているよ、大丈夫だよ。

そんな哀しそうな顔で笑わないでさあ
ちゃんと抱きしめてあげられるよ
そのための今はココにあるよ
だからすこしだけで好い、ねえちょっとだけほら。

散って咲いた花々の次には若葉の芽吹きで
それすら眩しい五月の陽光をあびたら手を繋ごう。

ねむたくなったら一緒に昼寝して
先に起きて寝惚けた君を眺めたいなあ。

もう、叶わない、届かない、消えてしまった祈りの分だけ僕はこうやって
ことばと夢と嘘とまぼろしを。

 

ゆめ

2008年5月13日コメント (3)
ああ
どこまでゆこう
どこまでもゆこう

ねむりぐすりの単純さで夢をみる僕たちは
肺のひとふさまで飛行素粒子で満ち、さんざめくひかりの中を手を繋ぎ指を絡めて歩くのだ

こわいものは?
なにも

空腹なら互いを食み
退屈なら歌えば好いから

増殖してゆくお互いのお互いが、僕らを同一に、均一に


声が聞こえた気がして
なんだかぼうっとしてしまった

双子の子供
高い、子供じみて透明な、きらきらしたシトロンソーダみたいな声

くるしいなあ、まったく。

相変わらずふらふらですが
すこしくらいしっかりしようとがんばってます

 

no

2008年5月4日コメント (4)
「彼、君のこと、嫌いだって」

…知ってる

「だろうね」

…うん

「そうそう、ねえ、友達いるんでしょ?」

…ともだち?

「いるって、聞いたよ」

…誰から?

「だから、彼から」

…ああ

「よかったじゃん」

…別に、友達なんかじゃないよ

「あ、やっぱり?」

…わかってるんでしょ

「まあ知ってるんだけどさ」

…それも?

「そ、それも」

…大切だけどね、みんな、好い子だし

「でも、友達じゃない」

…そういうこと

「俺、モドキだもんね」

…あなたとは、ご都合主義の関係だから

「うん、知ってる」

…全部知ってる

「全部、知ってるよ」

……。

「んで?どした?嫌な夢でも見た?」

…あー…

「忘れた?」

…わすれた

「そっか」

…うん

「まあ、忘れちゃうのが一番だよ、そんなもの」

…うん

「また、寝る?」

…や、もういいや、起きてる

「まだ四時半だけど」

…うん

「大丈夫?」

…うん

「あんまし、無理すんなよ」

…大丈夫

「大丈夫だろうけどさ、傍で見てて、ちょっと危なそうだから」

…危なそう?

「うん、ちょっとだけね」

…ごめんね

「んー、まあ、いいよ、しかたないよ」

…うん

「駄目になったらさ、そんときはまた、考えればいいじゃん」

…そんな簡単には駄目にならないよ

「知ってる」

…知ってるね

* * * * * * * *

夢の中で、とても懐かしい声を聴いた気がして
起きてからしばらくぼうっとしてしまった

不安

わたしの中でむくむくと、育ってゆくそれら

いつか、それはきっと遠くないいつか
或いは
永遠に至らないいつか

それらがわたしの中で膨れ上がって呼吸を止めたら

きっと

Bang!

なんてね。

そろそろ髪を黒く戻さなきゃだな。



 
今日みた夢

おおきな水槽
イミテーションの宝石類
透明な水
骨だけの熱帯魚
点滅
ピンク、モスグリーン、ターコイズ、オレンジ、バイオレット、ミルク

双子の少年少女
『  』
なにを云っているのか聞き取れない

ノイズ

どうも僕は睡眠障害らしいです。
不眠じゃなくて、過睡眠。

うーんどうもねむたくてしかたがない。

 
なにで満たせば好い?
なにで埋めれば好い?

本を読んで
資料を探して

情報を食べて
脳内、整理整頓を心掛ける。

お洋服も
法律も
経済も
その他たくさんのことがらも

僕の中にあるはずなのに
これからだって蓄積してゆくつもりなのに

数学も
歴史も
家庭科も

たくさんたくさん、放り込んできたはずなのに。

まだ、からっぽなんだよ
ずっと、満たされないんだよ

枯渇感
飢餓感

気持ち悪くなるまで食べて
吐けなくなるまで飲んで
いっそからっぽだからって煙ばかり吸い込んで

消えない
癒えないがらんどう

外側ばかり厚くなってゆくや。
どうしたら、好いのかなあ。


必要とされている状態が非常に好きです。
僕がいなきゃ、って思えるから。
僕がいて好いんだって、赦される気がするから。

最後まで、でもきっと錯覚なんだろうな。

 

no title

2008年4月29日コメント (2)
後悔

公開

天敵

点滴

公園で眠ろう

夕闇で眠ろう


うちにはひとりで帰ります

どこへでもひとりで行けますが、たまに失敗します

先日、それを実感


ぐるぐるぐる

ぐるぐる

るる、ぐぐぐる


ああそろそろズブロッカとジンを買い足さなきゃ

理想のワイングラスに出逢える瞬間を待ちわびています。


駄目だ、なんか

ほんと苦しい

指突っ込んで吐けば好いのかな

あまりやりたくない行為のひとつ


病んでません

成長してます

棘はまるく

力は抜けてゆく


こうやって誤魔化すのが上手になって

いつか自分も騙せる日が


「…ひとを騙すより、自分を騙すほうが容易いでしょう?」


普遍的真理

遍く混在


自己暗示
自己顕示

あ ああああああ ああ ああああ あああああああ 。ああ。あ。

崩壊倒壊
韜晦後悔

いっそ


馬鹿!


最近わたし、まるで勘違いの日々を送ってます。

 
みゃあにゃあ。

弱いよ
自信ないんじゃない

初対面で、しかも殆んど雑談しかしていなかったのに
ピンポイントで突っ込まれるだなんて!なんてこと!

ひとの目を見てはなすひとは、すこし苦手。

謂われない負い目も
見ないふりしてる傷も

まっすぐな視線で、静かな低い声で、綺麗な指先で



かなわないな。

けしてひとを侵さない、なのに真摯。

ああ云う話方をつかうひとには偕虐も自虐も通じないから
ついストレートに喋りすぎてしまって(それが心地好いから困る)
後から後から、思い返して自省と後悔、申し訳なさ。

それでも、うん。
好い出逢いだったなあ。そう思います。
ひとと出逢うことは好き。

サンプリング
ストック

核の部分で頑になっていること。
理解できないと諦めること。それでも望むこと。

また、忘れたくない時間がひとつ。

刻めたら好いのにな。
そう思った帰り道でした。

 
気づけばひとつき近く日記を書いてませんでしたね。

いろんな場所でことばを吐き散らかしてはいるのだけれど
他にも誰に見せるあてのない文章を書いたりなんだり。

結構、元気です。

先日悪友に「ますます刹那的になってる」って云われたのが印象深い。
そうかも知れないと思いつつ
でも、存外将来のことなんかも考えてるんだよ。

ただもう、帰る場所がなくなったってだけだから心配ない。

僕のいる、ここが唯一の場所で
それはもうどうしたって、どこへゆこうと変わらない。

自暴自棄にはなってません。
お酒は飲むし、煙草も吸いますが、それは前からだしね。

若干貧血気味が加速してるくらいかな。うん。


桜が咲いたらピクニックへゆきましょう。

 

クリックふたつ

2008年3月16日
ミクシやめようかなあ…なんてことを、なんとなくぼんやり。
まあ、そしたらここの意味もなくなるか。

ハルシオンを綺麗な青だって噛み砕いた高校生の彼女や
彼女に囚われ続ける彼や
ヴァイオリン弾きの可愛らしい彼女や
相も変わらず増殖し続けるさまざまで片目の彼女や

それからきっと僕の深いところにたくさん影響した彼女

止めたら、届かなくなっちゃうのか
それはそれで、さみしいかもしれない。

ピクニックの約束が果たせないのは嫌だから
せめて六月まではいる、と思うけど。
その先は、まあ七月に考えればいっか。先延ばしだらららら。

あ、ねえ。そろそろ春の嵐が来るよ。

 
ああもう!

なんなんだ、なんなんだ。
云いたいことがあるなら云えば好い。
云いたいことがないなら、誤魔化せば好い。

彼女と喋った後は何時も何時も何時も
こうやってどこか苛苛した思いを抱えることになる。

もう、戻らない場所
もう、通過した過去

命綱は切ったし切れたし、だから既に繋がってなんていないんだよ。ほんとうは。

曖昧にして逃げて逃げて逃げて
途方に暮れて覚悟も出来ずに助けを求めるだなんて!

つまんないなあ。
この二年でなにひとつ上達してない彼女を見て
可愛らしいと笑う余裕のない僕もつまんない。

あー。もう、心底めんどうくさい。

 
傍にいてくれたらなあ。

なんだ、
僕がしてあげたいことって
僕がしてもらいたいことなんだ。

ああ。

なんだ。

なんだか、

ああ、

いやだな

量産型の「そばにいてあげる」で哀しくなるだなんて、ほんと
馬鹿みたいだと思うけれど、あまりにも声がやさしくて、あたたかくて
一瞬
ふと、傾いてしまった。だから零れた。広がって、染み込んで。

泣きたいのか笑いたいのか、なにも感じていないのか

甘やかして甘やかして
チョコレイトみたいに甘ったるく、べたべたになるまで
僕が溶けてなくなるまで

輪郭が溶けて
骨が溶けて
理性が溶けて
思想も狂想もぜんぶ溶けてなくなるまで。

なにもなくなって
なにも怖くなくなって

そしたらきっと、眠れるから。傍にいなくても、大丈夫だから。

だから、ねえ。

ざらついて、濁ってしまったらどうしたら好いのかなあ。
わからないから、泣きたくてしょうがないのに涙すら流れないや。

 

それから

2008年2月11日
君の投げ棄てたい荷物は全部、全部
僕がちゃんと受け止めて、拾ってあげるから

だから大丈夫だよ、って言えるようになりたいな。

やさしいひとになりたいです。

泣きたくなるくらい、やさしいひとに。

なれないかなあ。やっぱり。


誰かを支えたいなら、まず、自分がしっかり立たなくちゃで
それは精神的にも体力的にも、そうしてきっと経済的にも云えることなんだと思う。

手放しで

眠れないなら眠れるまで傍にいたい
泣きたいなら気が済むまで隣にいたい
寂しいならずっと手を繋いでいたい

支えたいなんて大仰なことじゃなくて
すこしだけ負担を軽くできたら好いのになあ、それだけ。

でもきっと貴方は僕を頼らないでしょう。ね。

その強さも脆さも全部貴方。危うさも堅牢さもしたたかさもすべて。


貴方は僕の前で泣かない。

僕も貴方の前では涙を流さない。

触れればほら、こんなに、流血してるのに。



巧くゆかないものですね。
だからはがゆくて、もどかしくて仕方がない。

でも、うん。まあ、好いや。
見える範囲でやれば好い。ね、そうだよね。

 
悪夢の次はなんだ、淫夢かコノヤロウ。

夢。
ゆめ。

抗うことをやめたら驚くほど世界は穏やかになった。
肩の力を抜いて
眉間の皺を解いて
口角をあげて、媚びるように?

違うよ。

ただ、過剰な装いも、悪くないってこと。ね。

なんだっていいんだ
どうだっていいんだ

それが全部全部、全部だから。

やわらかく笑うあなたが好きで
拗ねたように視線を逸らすあなたも好きで
ああ好きだなあって思ってつい笑ってしまう僕も好きだ。

好きだ、好きだ好きだ好きだ。

世界中やさしい願いでいっぱいになればいいのになあ。

こういう関係のいいところは、虚構的であるがゆえに醜いものが浮かばないこと。
手を繋いで、言葉を紡いで、それだけ。ただ、それだけ。

嫉妬もなく、束縛もなく、契約もなく、だから破棄もない。
まるで現実じゃないみたいだけど、淡い快楽だけは存在するからそれで充足。

甘やかすのは気持ちが好いんだ。
だから、つい。

さ、て。と。

あー…お風呂はいろ、そうしよ。

 
表に書いてから、いや、これは裏だろうと思ったのでキリトリ磔。

どっちも表だけどね。どっちも裏だけどね。ぜんぶ一緒サ。
裏も表もないでしょう。だって。

* * * * * *

あーあーあーあーあーあーあー!!!!!

我慢ならないって程苛立ったり腹立たしかったり煩わしくはないけれど
ちょっとずつちょっとずつ溜まってゆく。

さっさと吐き出そう。
さっさと消化しよう。
こんなもん抱える価値なんて、ない。下らん。

内臓抉って晒すのが趣味なら好きなだけ並べてご覧よ。笑いながら見ててあげる。
ナイフがないなら貸してあげるよ。
突き刺すのが怖いならやってあげる。

ただ、それであんたがどうなろうと知ったことじゃない。

なーんて。ね。

大丈夫。ちゃんと最後まで手当てしてあげるから、躊躇わなくたって好いよ。
針と糸と消毒液と、ガーゼと包帯と包帯止めと、必要なものは全部揃ってる。
約束だもん。覚えてるから、きっと守るから。
だから、ねえ、そんなに心配しないで。お願いだよ。

重さはどうあれ、僅かでも好きなひとが哀しいのは嫌です。ね。
あーあ!

* * * * * * *

好きなひとがぼろぼろになってゆく様を冷笑的に眺めていた。

大切にする方法がわかんないよ。
愛することのできるひとなら、愛してしまうけれど(それは簡単なことなんだよ、とても)
大切になんて、できない。

僕にできること。

愛すること
甘やかすこと
お勉強
ピアノを弾くこと

このくらいしか、ないなあ。

いくらあたまがよくったって、それだけじゃなんの意味もない。んだって。
そこに価値を置いてくれるのはほんの一握りのひとだけ。
大多数のひとにとってあたまがよいなんて取るに足らない事柄に過ぎない。

だったらねえ、僕はどうしたら好いの。

だから、馬鹿になりたかったんだよ。
なにもわからなければ(今だってわかってない?)
なにも、なにも。


僕の手の中には一体なにがありますか。あなたにはそれが見えますか。



見えていたら、教えて欲しいよ。ねえ。

 

ふゆのあめ。

2008年1月13日
つめたいつめたい雨。

陰鬱な空の色と吐く息の白さ。灰白の昼下がり。
水滴の落ちる窓ガラス。曇って見えない外の景色。

なにか、思い出しそうなのになあ。
それが何なのかがわらかないや。

石油ストーブの匂いがした。
はぜる暖炉の音が聞こえた。
そんな気がしたんだ。

氷雨
霙雨
涙雨

つめたい爪先
しづかな眠り

重たい雲で近い空
見上げたらなんだか息苦しくなってしまいそうだ。

止まった時間の感覚をあなたと共有できたらなあって思うよ。
そしたら一緒に冬ごもりしよう。

 

ご無沙汰してます

2008年1月12日
生きてます。それはもう嫌になるくらい。

あまり、落ちているという感覚はないのだけれど
どうも周りから見るとすこし下降気味らしく心配されました。

うーん。大丈夫、だと思うんだけど。

ただすこし、感情の起伏が激しくはなっているかな。どうだろうな。

恋愛がしたいわけではないのですが
ただ、時々誰かの体温が欲しくなる。

吐き気がするほど鬱陶しい他人が必要になる瞬間というのも
なんだか嫌なものですね。

生きていたくないなあ。
ちょっとばかり、欝。みたい。

依存してしまえるひとに出会いたいな。
自分勝手でごめんなさい。

 

云ったでしょう?

2007年12月30日
首を絞めて

抱き締めて

息の根を止めて呉れないなら

愛してなんて誰も頼んでない


溺れられないなら要らない
窒息しないから必要ない

アンタが好きだよ
アンタの見てる景色が好きだよ
アンタの使うことばが好きだよ

あなたのこと、嫌い。

眠れない朝は分裂気味。
苦し紛れに弾いて遊んだピアノは悲鳴。

好きってなんだっけなあ。
なんかもう、忘れちゃったよ。

はは、

馬鹿みたい。

助けを求めることは諦めて
自分で救うことからは逃げ出して

馬鹿みたい馬鹿みたい馬鹿みたい。

ハタチ過ぎてなにやってんでしょうねえ。
ほんともう思春期とか云ってる場合じゃないよ。

明け方は寒いなあ。
暖房ついててもあたたまらない。

いっそ眠ってしまおうか。

…あれ?僕、眠れなくてこの時間じゃなかったっけ。

そう、そうだね、確かにそうだった、すっかり忘却していたよ。

ははは、

煙草の吸いすぎで喉が痛いです。
どこもゆきたくない。

 

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