ザザ降り、ザザ鳴り
2007年8月21日三拍子を刻む鼓動のうえ、夢で見たクロウサギが愉しそうに笑うよ。
あ、日記書きすぎですか。そうですか。
何回も更新するのも傍迷惑な気がするから、じゃあこれ手直しして何回か書き換えよう。だからきっと長いよ。冗長。
なんか文章書きたいんだよ。まとまってなくて好いから。
あたまんなかとは関係ない自動書記的な。
パソコンって便利だよね。特に何も考えなくても手が打って呉れる。
てゆっかね、ミクシって便利だと思う。
なんだろうあたまの中ぶちまけて、これが対ひとだと、いろいろ気ィ使ったり使われたり、疲れたり疲れさせたり、そうゆうのある。
でもさ、こんなん文章だもんな。
読みたくないひとは、読まなきゃ好いんだもん。便利だわ。
ほんとはね、もっといろんなひとと喋りたい、喋ってみたいんだけど
それを強制するのって正しくないし、宜しくないよ。やっぱり。
考えるのが好きなひともいるし、そうじゃないひともいるし、
それは時と場合と相手と、そういうの全部ひっくるめてタイミング次第なことだから貴重なんだよなって思うもん。ああ。
わかんないなあ!わかんないやあ!
行き詰ってる、生き詰まってる?
先行き不透明。見上げた空が青くてむかつく。苛苛する。
わかんなくって哀しくて
わかんなくって愉しいよ。
堂々巡りなんだってわかってるけど、重ねてるうちにどっか辿りつけないかなあって思ってるのもほんと。百回二百回、千回。
一万回のさよならで、なにか築けたら好いって思わない?
まだまだ続く。
白日、といううつくしい響きのことばひとつで
さえざえとした景色や、目眩のするようなひかりや、繋がることばや会話や、ひょっとしたら匂いや感触まで想い描けてしまえる。
これは、夢か現か。
興味が他人に向いてる。半分嘘だけど。
でも表層だけみたら当たっていて、見えない部分、した半分は見えないんだからあながち嘘とは云い切れないんだけどね。
誰だってそうじゃないかな。
ひとを通してして見る、というのは
たとえば景色をファインダー越しに見るようなもので
或いは風景画だったり小説だったりするようなもので
結局。
ひとは見たいものしか見ないだろうに
一体それのどこが悪いんだい?
そう問うたひとの、それでもつねになにかに対峙しているような
そんな雰囲気がとても好きだと思ったのはいつだったかな。
ことばと現実は容易く乖離するよ。
否、否。
ことば、は、二本柱の片割れに見える。
月が満ちて欠けるまでに
きみの言葉、触れられたら好いな。
きみも、あなたも、彼女も、あのひとも、あんたも、彼も
ああ、すべて、
零れ落ちてしまう、一滴
ゆびさきからつたい落ちて、やがて消えゆくのそれはなあに。
可笑しいな、ことばがどんどん繋がってゆくよ。
好調。
淡々と、繋がってゆく感覚。あ、また。
寸断。
ずたずた。
破片散らばり
知らぬ御伽草子
子守唄
反射光、プリズム
収斂
吐息
熱射
赤い霧が掛かって、それはつめたくもなくて
青い霧が消えて、あたりは闇で
月あかり、燈して影法師
つめたい夜がくるよ
つめたい夜がくるよ
カンテラ
あたたかいひかり
夢ばかりみるの
明日ばかり夢みるの
それはきっと黒猫の影法師
つまさきからそっと
リン、
朝になったら霧散してしまうよ
いろんなものが溶け込んだ、溶け合った、破片まみれの空気を吸って吐いて呼吸して、身体中酸素を運んで回り回って、ああ、彼等の夢はこうして僕等に蓄積されて閉じたまぶたの向こう側にまたあたらしい(でもそれはきっと誰かの)夢を描くんだね。
とまんないなあ。これ、どうしよう。
そしてパレードは続く。
あ、日記書きすぎですか。そうですか。
何回も更新するのも傍迷惑な気がするから、じゃあこれ手直しして何回か書き換えよう。だからきっと長いよ。冗長。
なんか文章書きたいんだよ。まとまってなくて好いから。
あたまんなかとは関係ない自動書記的な。
パソコンって便利だよね。特に何も考えなくても手が打って呉れる。
てゆっかね、ミクシって便利だと思う。
なんだろうあたまの中ぶちまけて、これが対ひとだと、いろいろ気ィ使ったり使われたり、疲れたり疲れさせたり、そうゆうのある。
でもさ、こんなん文章だもんな。
読みたくないひとは、読まなきゃ好いんだもん。便利だわ。
ほんとはね、もっといろんなひとと喋りたい、喋ってみたいんだけど
それを強制するのって正しくないし、宜しくないよ。やっぱり。
考えるのが好きなひともいるし、そうじゃないひともいるし、
それは時と場合と相手と、そういうの全部ひっくるめてタイミング次第なことだから貴重なんだよなって思うもん。ああ。
わかんないなあ!わかんないやあ!
行き詰ってる、生き詰まってる?
先行き不透明。見上げた空が青くてむかつく。苛苛する。
わかんなくって哀しくて
わかんなくって愉しいよ。
堂々巡りなんだってわかってるけど、重ねてるうちにどっか辿りつけないかなあって思ってるのもほんと。百回二百回、千回。
一万回のさよならで、なにか築けたら好いって思わない?
まだまだ続く。
白日、といううつくしい響きのことばひとつで
さえざえとした景色や、目眩のするようなひかりや、繋がることばや会話や、ひょっとしたら匂いや感触まで想い描けてしまえる。
これは、夢か現か。
興味が他人に向いてる。半分嘘だけど。
でも表層だけみたら当たっていて、見えない部分、した半分は見えないんだからあながち嘘とは云い切れないんだけどね。
誰だってそうじゃないかな。
ひとを通してして見る、というのは
たとえば景色をファインダー越しに見るようなもので
或いは風景画だったり小説だったりするようなもので
結局。
ひとは見たいものしか見ないだろうに
一体それのどこが悪いんだい?
そう問うたひとの、それでもつねになにかに対峙しているような
そんな雰囲気がとても好きだと思ったのはいつだったかな。
ことばと現実は容易く乖離するよ。
否、否。
ことば、は、二本柱の片割れに見える。
月が満ちて欠けるまでに
きみの言葉、触れられたら好いな。
きみも、あなたも、彼女も、あのひとも、あんたも、彼も
ああ、すべて、
零れ落ちてしまう、一滴
ゆびさきからつたい落ちて、やがて消えゆくのそれはなあに。
可笑しいな、ことばがどんどん繋がってゆくよ。
好調。
淡々と、繋がってゆく感覚。あ、また。
寸断。
ずたずた。
破片散らばり
知らぬ御伽草子
子守唄
反射光、プリズム
収斂
吐息
熱射
赤い霧が掛かって、それはつめたくもなくて
青い霧が消えて、あたりは闇で
月あかり、燈して影法師
つめたい夜がくるよ
つめたい夜がくるよ
カンテラ
あたたかいひかり
夢ばかりみるの
明日ばかり夢みるの
それはきっと黒猫の影法師
つまさきからそっと
リン、
朝になったら霧散してしまうよ
いろんなものが溶け込んだ、溶け合った、破片まみれの空気を吸って吐いて呼吸して、身体中酸素を運んで回り回って、ああ、彼等の夢はこうして僕等に蓄積されて閉じたまぶたの向こう側にまたあたらしい(でもそれはきっと誰かの)夢を描くんだね。
とまんないなあ。これ、どうしよう。
そしてパレードは続く。
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